①『精神の氷点』大西巨人(2001年)
②『抱擁家族』小島信夫(1988年)
③『ラヴリィ』田口賢司(1994年)
④『マリ&フィフィの虐殺ソングブック』中原昌也(2000年)
⑤『趣都の誕生 萌える都市アキハバラ』森川 嘉一郎(2003年)
⑥『人間・この劇的なるもの』福田 恆存(1960年)
⑦『堕落論』坂口安吾(2000年)
⑧『<戦前>の思考』柄谷 行人(2001年)
⑨『「歴史の終わり」を超えて』浅田彰(1999年)
⑩『スポーツ批評宣言あるいは運動の擁護』蓮實 重彦(2004年)
⑪『文学者の戦争責任』吉本隆明・武井昭夫(1956年)
⑫『仏教者の戦争責任』市川白弦(1970年)
⑬『人間であるという運命―マルクスの存在思想』対馬 斉(2000年)
⑭『狭山事件 ― 石川一雄、四十一年目の真実』鎌田慧(2004年)
⑮『キリスト教思想への招待』田川健三(2004年)
⑯『なぜカルト宗教は生まれるのか』浅見定雄(1997年)
⑰『痛快!憲法学』小室直樹(2001年)
⑱『法律学基礎論覚書』平井 宜雄(2001年)
⑲『民族とは何か』関 曠野(2001年)
⑳『無限と連続―現代数学の展望』遠山啓(1952年)
㉑『憲法と平和を問いなおす』長谷部 恭男(2004年)
㉒『非対称情報の経済学―スティグリッツと新しい経済学』薮下 史郎(2002年)
㉓『心の起源 生物学からの挑戦』木下 清一郎(2002年)
㉔『いち・たす・いち―脳の方程式』中田力(2001年)
㉕『洗脳原論』苫米地 英人(2000年)
㉖『心脳問題―「脳の世紀」を生き抜く』山本 貴光・吉川 浩満(2004年)
㉗『「異脳」流出』岸 宣仁(2002年)
㉘『矢沢永吉激論集 成りあがり How to be BIG』矢沢 永吉(2004年)
㉙『知識人とは何か』エドワード・サイード(1998年)
㉚『戦略的思考とは何か エール大学式「ゲーム理論」の発想法』アビナッシュ・ディキシット・他(1991年)
㉛『フロイト先生のウソ』ロルフ・デ−ゲン(2003年)
㉜『コンピュータ科学者がめったに語らないこと』ドナルド・E.クヌース(2003年)
㉝『フェルマーの最終定理』サイモン・シン(2006年)
㉞『貧困の克服 ―アジア発展の鍵は何か』アマルティア・セン(2002年)
㉟『組織の限界』ケネス・J.アロ−(1976年)
㊱『金融の本質―21世紀型金融革命の羅針盤』デュワイト・B. クレイン・他(2000年)
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